白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
まずは3期目の市長就任おめでとうございます。これから4年間健康に留意され、力強い市政の運営に努められますよう御期待申し上げます。今年は大河ドラマで「鎌倉殿の13人」が注目されましたが、議会は大河ドラマのような「市長殿の21人」ではいけません。
まずは3期目の市長就任おめでとうございます。これから4年間健康に留意され、力強い市政の運営に努められますよう御期待申し上げます。今年は大河ドラマで「鎌倉殿の13人」が注目されましたが、議会は大河ドラマのような「市長殿の21人」ではいけません。
ちなみに、山田市長が就任された8年前は90.9%でありました。いずれにしても、理想の数字にはほど遠い数字が続いております。 そこで、1点目、令和3年度の経常収支比率は88.2%となり、第2次総合計画の目標指標の90.0%を下回っていますが、このことをどのように認識しているのでしょうか。
大久保教育長、2期目の就任おめでとうございます。 私は、特に朝御飯を食べ、そして頭に、脳にエネルギーを送って理数系の向上を目指してほしいと思いますけれども、教育長は全体としてどのような教育を提言されるのか、お聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
そういった中、粟市長におかれましても来年6月に任期満了を迎えるに当たり過去を振り返りますと、平成19年6月に旧野々市町長に就任なされて以来、町長1期、市長3期合わせて4期16年間、いわゆる首長として旧町政、市政のかじ取りを担われてきました。
本日、ここに令和4年市議会12月会議が開会されるに当たり、3期目の市長就任の御挨拶を申し上げますとともに、提案いたしました補正予算をはじめとする諸議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。 初めに、さきの市長選挙におきまして、市議会をはじめ多くの市民の皆様から御支援をいただき、当選の栄に浴することができました。
2期目に入り、さらなる人口減少、超少子高齢化社会でも、人口が減らない、活力ある地域づくりを目指し、第2次白山市総合計画の策定から、基本理念、健康・笑顔・元気の視点から、平均寿命の延び、健康寿命の延びをかなえ、就任以来多くの自治体の人口が減っている中、白山市は若干微増であります。さらに、100歳以上の方も約倍の100人の現状でもあります。
中でも初入閣されました岡田直樹参議院議員におかれましては、内閣府特命担当大臣に御就任されました。誠にめでたく、心よりお祝いを申し上げます。国土交通大臣政務官、財務副大臣、内閣官房副長官などの要職を歴任されての大臣の就任であり、地方創生をはじめ、沖縄及び北方対策のほか、行政改革担当なども兼務される中、これまでの豊富な経験や知見を遺憾なく発揮いただけるものと御期待を申し上げるものであります。
--------------------------------------- △議長就任挨拶 ○中野進副議長 北嶋章光議員の議長就任の挨拶があります。 〔北嶋章光 議長 登壇〕 ○北嶋章光議長 議長就任にあたりまして、一言御挨拶を申し上げます。
このような中、坂口市長は、就任早々からコロナ感染対策や市民の生活及び市内の経済対策に奔走されており、加えて、輪島病院の問題、コロナワクチン期限切れ問題も発生しておりますが、次々と大変厳しいものがあります。 また、さきの市長選で、3月13日の選挙結果でありますが、坂口市長は8,840票を得ました。
次に、5番目、最後の質問として、馳石川県新知事の就任についてお伺いしたいと思います。これは市長にお伺いしたいと思います。 近年の選挙の投票率を見ますと身近である白山市議会議員の選挙は、平成25年64.65%、平成29年62.38%、令和3年54.90%と低下しているわけであります。石川県議会議員選挙では平成23年53.32%、平成27年58.56%、平成31年52.52%と横ばいであると思います。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 馳知事におかれましては、就任早々、子どもの医療費の助成対象の拡充に取り組まれたことは、子どもが増加している本市といたしましても歓迎しているところでございます。 議員から、今後特に力を入れていきたい子育て支援施策はとのお尋ねでございますけれども、本市の第二次総合計画では8つの基本目標の1つに「心のかよう福祉のまち」を掲げております。
このまちづくり会議は、私が市長に就任して以降、より多くの市民の皆様と直接対話をし、その御意見を市政に反映させるため、平成26年に始めたもので、毎年開催をいたしております。昨年度は、新型コロナウイルスの影響で、3地区を回ったところで中止を余儀なくされました。
----------------------------- △副議長就任挨拶 ○議長(中村義彦議員) 杉林敏議員の副議長就任の挨拶がございます。杉林敏議員。 〔10番(杉林敏議員)登壇〕 ◆10番(杉林敏議員) 就任に当たり、一言ご挨拶申し上げます。 ただいま多くの議員の皆様の信任をいただき、野々市市議会副議長を拝命することになりました。
加えまして、私が市長に就任して以来、市政運営の基本といたしております対話と参加の下、全28地区で開催をしてまいりましたまちづくり会議につきましては、今年度は感染拡大のため、残念ながら3地区のみの開催となりましたが、令和4年度は笑顔で何でも話し合えるような場を全地区で開催いたしたいと思っております。
市長就任時の質問をちょっとひもといてみました。24年前の5月、平成10年5月14日のことであります。第1回臨時議会の所信表明で、もう説明の大半を梶市長は、今後の課題として急激な人口減少を予見され、少子化、高齢化現象を挙げて、この現象は市内の経済活動にも大きな影響を及ぼすので、企業立地推進室や介護保険推進室を新設して対応していくという言葉がありました。
岸田首相は、就任前は夫婦別姓推進議員連盟の呼びかけ人でしたが、一転、総裁選の党首討論では別姓に反対した唯一の党首となってしまいました。自民党衆議院議員のうち候補者アンケートで、選択的夫婦別姓に反対と回答したのは261人中73人、僅か28%でした。いつまでも先送りされていい課題ではありません。 次は、議会議案第10号更なる国土強靱化に向けて予算の拡充を求める意見書に反対する討論を始めます。
今議会の補正予算に計上いたしました門前高等学校生徒受入支援費補助につきましては、まず来年3月から星稜高等学校野球部元監督の山下智茂氏が門前高等学校野球指導アドバイザーに就任をされることに伴いまして、門前高等学校におきまして山下氏からの野球技術あるいは人間教育などの指導を受けたいと考える市外からの進学希望者が見込まれますことから、その受皿づくりといたしまして、門前町にあります市営さくら住宅のうち5室を
山田市長御自身、来年度は市長就任2期目の最後の年度であります。そのためにも、白山市の将来のまちづくりの展望を見据えた大きな事業計画として、当該区域を公共・公益施設の集積ゾーンとしての開発に向けての方向性を具体的に打ち出し、ぜひ来年度の中期事業計画に盛り込んで取組を開始してはいかがでしょうか。市長の見解をお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
初めに、門前高等学校の野球指導アドバイザーといたしまして、門前町黒島町出身で星稜高校野球部の元監督でありました山下智茂氏に就任をしていただくことについてであります。